社会保険労務士の現状と仕事内容

不況の今こそ注目の社労士という資格

〝100年に一度〟や〝未曾有〟と声高に叫ばれる平成不況の昨今。
派遣・パート社員切りやワーキングプア問題、そして、年金未払いに未記入問題など、テレビや新聞などの報道で、労働問題が取り上げられない日はありません。
しかしながら、そんな経済状況にあるからこそ世間から注目され企業から希求されるのが、社会保険労務士という職業(資格)といえるでしょう。

社会保険労務士とは「労働者の権利を守り、労働環境・福祉の充実と向上を図るために設けられた(国家)資格」であり、実際の業務としては、企業
(経営者)のパートナーとなり、労働・社会保険等の諸問題を解決、改善することが目的であるため〝人のために何かしたい〟や〝人に喜ばれる仕事がしたい〟という、福祉や奉仕精神に溢れる方に合った職業といえるかもしれません。

近年人気の資格の社会保険労務士ですが、労働・社会保険問題を取り扱う国家資格のため、その試験も〝難関〟とされています。
そこで、このサイトでは、社会保険労務士に興味を持たれた方、そして、今、まさに社会保険労務士を目指して受験勉強をしている方へ、3回の受験失敗を乗り越え、昨年、4回目の受験にしてようやく合格を勝ち取った、
社会保険労務士〝試験のプロ〟(笑)である私が、試験や勉強法に関する情報をお伝えしていきます。

3、4年の勉強期間を覚悟すべし!

社会保険労務士資格に合格するためには、一般に800?1200時間の勉強時間が必要とされています。
例えば、現実的な数字として1日平均2時間を勉強に費やしても、400?600日。土日に5時間勉強に充てたとしても、年間総勉強時間は1060時間
(52週/年)と、準備万端というわけでもありません。

書籍やネットでは3ヶ月や半年で一発合格を謳う各種講座が存在します。
しかし、法律知識のないまったくの初心者が合格するには、
少なくとも1年、または私のように3、4年の勉強期間を要することを覚悟しておくべきでしょう。

それゆえに一番重要となるのが効率の良い勉強法に他なりません。
このサイトでも、3度失敗した私だからこそお伝えできる、効果的な勉強法や各種勉強テクニックについて、幅広く紹介していこうと思っています。

では、『社会保険労務士試験 ~試験必勝対策~』の始まりです。
乞うご期待!