試験対策④:スケジュール管理
計画的なスケジュールで合格を目指す!
勉強の形態としては通信講座も独学です。フォーサイトのような充実したカリキュラムや手厚いサポート体制があったとしても、それを使いこなせるか否かは、結局のところ自分自身の決意と意志次第なのです。
となると、重要になるのが受験日までの勉強スケジュール。
合格という明確なゴールを設定し、現在の自分の状況を客観的に判断した勉強スケジュールの設定が必要となります。
スケジュール設定のポイントの一例を紹介しましょう。
【スケジュール設定のポイント】
1.受験日(勉強期間)を決定する
前記したように、社会保険労務士試験は毎年8月の第4日曜日に全国で実施されます。例えば、法律知識の無い方が4月から勉強を始めた場合、
その夏(年)に受験をしたとしても、合格は現実的ではありません。翌年の受験を見越すなど、自身の勉強に費やせる時間を考慮して決定しましょう。
2.段階的学習を心がける
勉強する期間が決定したら、次は期間に応じた勉強内容を設定します。
例えば、テキストを読み込む「知識吸収期」や過去問題を繰り返し挑戦する「過去問演習期」。そして、本試験に慣れるため模試に挑戦するなどの「直前対策」など、それぞれの期間を区切った段階的学習計画を設定します。
3.1日の勉強時間を確保する
受験勉強という長い道のりも、結局は1日1日の積み重ね。
毎日、どれだけ勉強に費やせるかが重要です。
社会人ならば勉強時間を確保することすら難しいもの。
そこで、勉強時間を捻出するテクニックを紹介しましょう。
<勉強時間捻出テクニック>
★起床時間を1時間早める!
心身が疲れ果てた帰宅後勉強よりスッキリした頭で臨める早朝勉強が
お薦めです。起床を1時間早めれば1時間の勉強時間を捻出できます。
★スキ間時間を勉強に充てる!
例えば、通勤のバスや電車の中で講義CDを聴く。
また、昼食後、喫茶店での休憩時間を勉強時間に充てるなど、
1日の中に存在する〝スキ間時間〟で勉強できれば1日1時間ほど勉強時間が生まれるはずです。